2012年4月10日火曜日

los números 数詞

1から15までは独立した語形を持っていますが、16以降は10+6、10+7のような加算形で表されます。その場合10の位の数詞と1の位の数詞の間に接続詞の y が使われます。
16から29までは、通常は dieciséis, diecisiete... と一語で表記され、diez y seis, diez y siete というように分立した形では使われません。このように一語で表す時、diez の後ろに接続詞 y を i としてつけるため、dieci... と変化します。
30以降では、合成形にならず、treinta y uno(31) のような分立した形を使います。

まずは0から29までを覚えてみましょう。