2012年4月30日月曜日

¿Qué es esto? これはなんですか?

この文は日常的によく使いますよね。今日は¿Qué es eto?(これはなんですか?)という文を覚えましょう。

この文の中で使われているesto(これ)は、指示代名詞中性形のひとつです。他にはeso(それ), aquello(あれ)があります。これらは具体的な語句を指し示さず、漠然とした意味内容の「これ、それ、あれ」に相当します。

指示代名詞中性形は
1)物の名前を尋ねる時
2)話の中での指示で具体的な名詞を指さずに、その意味内容や漠然とした概念をさす時
3)具体的な名詞を指しながらも、表現をぼかしたい時
などに使われます。また場所や人を指す場合もあります。

¿Qué es esto? と聞かれたら、Esto es ----. と答えます。また、指示詞を外して、Es ----. と答えてもいいです。


それでは練習をしてみましょう。












2012年4月27日金曜日

Figuras 図形

今日は図形の名前を簡単に覚えましょう。

cuadrado  正方形
triángulo 三角形
rectángulo 長方形
círculo 円

他にも
rombo  ひし形
óvalo 楕円形
estrella  星形
corazón ハート
hexágono 六角形

などがあります。覚えていなくても日常生活では困らないかもしれませんが、ちょっと覚えておいてもいいかもしれませんね。









2012年4月24日火曜日

los vocabularios en el colegio  学校の中で使う語彙


今日は学校の中にあるものの言葉を覚えましょう。


1)学校の施設(下の絵をクリックして大きく見てください。)
*aseo トイレ(日本語にもトイレを意味する言葉はたくさんありますがスペイン語でも、aseo, servicio, cuarto de baño, baño などがあります。)
*clase 教室 (el aula とも言います。)
*biblioteca 図書室
*despacho 事務室、書斎(ここでは先生の部屋、職員室とでも訳せそうです。)
*comedor 食堂
*entrada 入り口
*patio 校庭、運動場(パティオというと中庭という意味がすぐに思い浮かびますが、学校の中では校庭、運動場という意味です。)
*gimnasio 体育館




2)学校の備品や学校で使うもの (下の絵をクリックして大きくして見てください。)

*armario 棚
*bocadillo おやつ(本来はフランスパンで作ったサンドイッチですが、軽食とかおやつという意味でも使われます。)
*bolígrafo ボールペン(略してboliとも言います。)
*borrador 黒板消し
*calculadora 計算機
*calendario カレンダー
*carpeta ファイル
*cartel ポスター
*cartera 学生かばん(リュックを意味するmochilaもよく使われます。)
*colores 色鉛筆、色の付くもの(正確には色鉛筆はlápices de colorですが、黒以外の色が塗れるものはcoloresと呼ぶようです。クレヨンとかクーピーとか。)
*compás コンパス
*cuaderno ノート
*dado さいころ
*diccionario 辞書
*estuche 筆記用具入れ(estucheはケースとか入れ物を意味しますが、ここでは筆記用具入れと訳します。)
*gafas めがね
*goma 消しゴム
*hoja 紙(hojaは葉のことですが、ひらひらの紙や本のページも同じhojaという語を使います。)




*lápiz えんぴつ
*libro 本、教科書
*mapa 地図
*mesa 机
*papelera ゴミ箱
*pegamento のり
*pelota ボール
*perchero 洋服掛け
*pincel 筆
*pizarra 黒板
*puerta ドア
*regla 定規
*rotulador マジック
*sacapuntas 鉛筆削り
*silla いす
*sobre 封筒
*tijeras はさみ
*ventana 窓






では下の練習問題を使って上記の語彙を覚えましょう。


























































2012年4月20日金曜日

Repaso 復習 1

今日は今まで学んだことの復習をしましょう。
動詞 ser, tener の活用、否定文などの練習問題をもう一度やってみましょう。




























2012年4月19日木曜日

Oración interrogativa 疑問文

物事を相手に尋ねる形式をとる文を疑問文といいます。表記上は前に ¿ (倒立疑問符)を、後ろに ? (疑問符)をつけます。

1)全体疑問文
文全体の内容の真偽を問う文のことです。声に出して読む時は文末を上げます。返答は、行程ならば sí 、否定ならば no を用います。

¿Es usted estudiante? --- Sí, soy estudante.  あなたは学生ですか? --- はい、私は学生です。
                                  --- No, no soy estudiante.   --- いいえ、私は学生ではありません。

¿No tienes hermanos? --- Sí, tengo 1 hermano.  君は兄弟がいないのですか?
---いいえ、一人います。
                                   --- No, no tengo hermanos.       ---はい、いません。

このタイプの疑問文の場合は、平叙文と同じ語順でも疑問符を付ければ疑問文となりますが、動詞の後に主語を付ける順番になることの方が一般的です。
例えば上の例文も Usted es estudiante. (あなたは学生です。)に疑問符を付けて ¿Usted es estudiante? とすると(あなたは学生ですか?)という意味になります。しかし、主語と動詞の順序を変えて¿Es usted estudiante? とするのが一般的です。

2)部分疑問文
文中の欠けている部分の情報を補おうとする疑問文のことです。疑問詞を用います。疑問詞の種類についてはここをご覧ください。

¿Dónde está el libro? --- Está en el salón. 本はどこにありますか?---居間にあります。

疑問詞は文頭に置かれるのが原則ですが、口語では文中に置かれることもあります。
疑問詞、または疑問詞を含む句の直後には名詞、名詞句を置けないので、部分疑問文では疑問詞+動詞+主語の順番になります。¿Qué tiene Sara? (サラは何をもっていますか?)は、¿Qué Sara tiene? という語順にはなりません。
あなたはどこから来ましたか?は、スペイン語では¿De dónde es usted? となり、前置詞 de + 疑問詞 dónde が使われます。スペイン語の文法上 前置詞をその補語と分けることができないので、疑問詞が前置詞の補語である疑問文は前置詞で始まることになります。
つまり¿Dónde es usted de?という語順は存在しません。

3)付加疑問文
自分の発言内容に関して、相手に念を押したり同意を求めたりする文のことです。日本語の「・・・ね」に相当します。
¿no?,   ¿verdad?,   ¿cierto? と言った語句を文末に付け、上昇調のイントネーションで発音します。
Llueve mucho, ¿verdad? たくさん雨が降りますね。
Vines a mi casa hoy, ¿no? 今日私のうちにくるんだよね?

4)修辞疑問文
自分の主張をわざと疑問文の形で表現して、反対的に主張を強める文のことです。
¿Quién sabe? 誰が知るものか? = 誰も知らないという意味

5)間接疑問
疑問文が従属節となったものです。これについてはまた後日詳しく書きたいと思いますが、No sé si viene él o no viene. 彼が来るのか来ないのか私は知らない。とか No sabemos cuánto tiempo estaremos aquí. ここにどの位の期間滞在するのかわからない。というような文のことです。
















2012年4月18日水曜日

Negativo 否定語

否定語とは、単独で動詞を否定する機能を持ち、否定文を作ることのできる語のことです。副詞 no が代表的で、他に nada, ninguno, ni などの代名詞・形容詞・接続詞の否定語もあります。
今日は副詞 no について見てみましょう。

no は質問、依頼などに対し否定の返事をする時の副詞「いいえ、いや」(¿Eres Elena?--- No, no soy Elena. 君はエレナですか?---いいえ、私はエレナではありません。)として使われるほか、「・・・でない」と否定する時に使われます。
後者の使われ方は、さらに
1)文、節、句を否定するために動詞の前に置く。Yo no soy español. 私はスペイン人ではあ                               りません。
2)名詞の否定 no violencia 非暴力
3)形容詞、過去分詞の否定 países no alineados 非同盟諸国
4)副詞の否定 la camiseta no muy ajustada あまりぴっちりしていないTシャツ
の4つの使われ方に分かれます。

それでは、動詞の前にnoを置いて否定文を作る練習をしてみましょう。
























































2012年4月17日火曜日

Preposición ” de ”  前置詞 de

前置詞は、名詞・代名詞や名詞的な働きをする語句、あるいは節の前に置かれ、これを文中の他の語・句に結びつけ、関係を示す不変化語です。前置詞の種類はたくさんありますが、今回は”de”の勉強をしたいと思います。

前置詞 de には様々な用法があり、その中心的意味は他の前置詞ほど明瞭ではありません。
例えば、un libro de María は「マリアによって書かれた本」、「マリアについて書かれた本」、「マリアが持っている本」という3つの意味に解釈する事ができます。この3つの内のどれを意味するのかはこの分の前後関係を見て判断するしかありません。
前置詞 de は、日本語の助詞「の」に似た性質を持ち、2つの語をつなぐ性質を持っていると言えます。

基本的な意味を簡単に見ていきましょう。
1)所有、所属 ・・・が持っている、・・・のもの
2)部分 ・・・の中から
3)材料、作者 ・・・からなる、・・・による
4)題材、内容 ・・・について
5)性質、特徴 ・・・のような、・・・が特徴的な
6)用途、目的 ・・・のために
7)数量表現 値段やサイズ、年齢など un hombre de 30 años (30才の男性)
                   una falda de 100 euros (100ユーロのスカート)
8)時間、始点 ・・・に、・・・から
9)場所、出発点 ・・・にある、・・・から
10)原因、理由、根拠 ・・・による、・・・で
11)手段 ・・・によって
12)感情の対象 ・・・に対して
13)役割、状態 ・・・として、・・・の状態で
14)体の部分 ・・・のところを・で
15)同格 ・・・という

基本的な意味だけでこんなにたくさんありますが、今回覚えるのは出身地を表す表現です。上の意味の中では9の場所や出発点を表す中に分類されると思います。

今までは私は日本人だという時に、Yo soy japonés/japonesa. と表していましたが、前置詞 de を使って Yo soy de Japón. と言うこともできます。意味はどちらも同じように訳せますが、前者が「私は日本人です」とダイレクトに訳せるのに対し、後者は「私は日本出身です」となります。

それでは練習をしてみましょう。